2008年03月25日

食料は食用が基本では



3月24日 AFP】食品最大手ネスレ(Nestle)のピーター・ブラベック・レッツマット(Peter Brabeck-Letmathe)会長兼CEOは23日、バイオ燃料の原料として小麦やトウモロコシなどの穀物需要が増加しているため、世界が食糧危機にさらされていると警告した。

 レッツマット会長は、スイス日曜紙NZZアム・ゾンターク(NZZ am Sonntag)で、「予測されているとおり石油製品需要の増加分20%をバイオ燃料で代替すると、食用に回す穀物はなくなってしまう」と指摘。バイオ燃料製品への助成金について、「多額の助成金は倫理的に受け入れ難く、無責任な行為だ。競争の激化はトウモロコシ、大豆、小麦などの価格高騰を招き、耕作地の減少につながり、水資源を危機にさらす」と懸念を示した。

 2007年には国連(UN)・食糧の権利に関する特別報告官のジャン・ジグレール(Jean Ziegler)氏が、国連総会演説で「深刻な」食糧危機の回避策としてバイオ燃料の開発を5年間凍結する案を提唱している。(c)AFP


このニュース考えさせられますね、確かに生産者は少しでも高く買い取る

方へ売りたいのは心情で、私もその立場なら そうするでしょう

これは、しっかりと 色分けして 食料は食料として確保しつつ

バイオ燃料は別に生産するといった、急激にバイオ燃料に注目が浴び

確固たる枠組みができないまま 流れていってしまった現状ではないでしょうか

このままでは 本当に食料危機が訪れるかもしれませんね
posted by NOBU at 19:37| 福島 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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